鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
本年度は、夏休み前に4年生同士でお互い顔見知りの交流をオンラインで行われました。1月下旬から2月上旬にかけて、昨年度のように4年生のオンラインによる交流を予定しておられます。このほかにもお互いの学校にそれぞれの地域のコーナーを設け、展示をされており、子供たちは交流を通してお互いの市や学校、歴史、多くを学んでいると感じます。
本年度は、夏休み前に4年生同士でお互い顔見知りの交流をオンラインで行われました。1月下旬から2月上旬にかけて、昨年度のように4年生のオンラインによる交流を予定しておられます。このほかにもお互いの学校にそれぞれの地域のコーナーを設け、展示をされており、子供たちは交流を通してお互いの市や学校、歴史、多くを学んでいると感じます。
なかなか夏休みの参加は大変なんですが、一応6府県の参加者だったということでございます。 9日に町議会議員の皆さんと地元国会議員さんのところへ久しぶりに要望活動を御一緒させていただきました。
夏休みに入り、鈴鹿市から親戚の子どもたちと会う機会がありました。そのときに子どもたちの夏休みの宿題の事情を聴かせていただきました。鈴鹿市の小学校では、日常的な宿題から夏休みの宿題までタブレットで行われているとのことでした。そのタブレットを家に持って帰っているとのことでした。インターネット環境の整っていない家庭にはルーターを貸与して対応していると聞きました。
これまでこの小児接種については、夏休み前に小学校で小児接種のチラシを配付したり、いろいろ広報もしてきたところでございますが、今後もそういった広報にも取り組み、副反応への懸念を払拭して、接種が進む取組に努めてまいりたいと思ってるところでございます。
そこで、本町は先ほど議員さんも言われましたけども全国学力・学習状況調査が実施される以前から標準学力調査というのを実施しておりまして、これは小学校2年生から中学校3年生まで国語、算数、数学、社会、理科、中学校では英語も毎年春に実施しておりまして、各学校の先生が調査結果に対する課題を明らかにして、その手だてを夏休みに作成して、2学期からの授業改善につなげていっております。
夏休みの持ち帰り状況はいかがでしたでしょうか。東部や西部で10校程度の学校の方の情報を伺いましたけども、夏休みの持ち帰りは基本的にはしない。保護者の希望によって許可をするとされていました。市内の保護者さんで伺った方は、夏休みは持ち帰っていないけど、2学期から持ち帰るよと言っとられました。
また、東中学校ではこのたびの夏休みに学校とPTA、地域ボランティアが東中学校夕涼みプロジェクトを企画・運営し、様々な年代の方々が参加して大変にぎわいました。引き続き、本市といたしましても各学校と地域が一体となって地域の活性化につながる取組を行ってまいりたいというふうに考えております。
そこで、登壇では第7波BA.5を中心とした新規陽性者数が夏休みの7月頃から増え始め、8月3日から本市保健所管内、1日300人を超え、盆前、15日まで高止まりとなり、盆を過ぎると県全体で1,000人超え、本市管内400から500人と過去最高が1週間続きました。そこで、この現状をどのように分析しているのか市長に尋ねます。 次に、除雪に関連してであります。
最後になんですけども、今回のコロナの流行でエアロゾル感染というのが本当に明らかになっていって、各所各所で感染対策してると思うんですけども、先ほど言ったエアコンとかも、やっぱり夏休みに入って学童とか児童だったりとかこども園だったりとかが暑い中皆さん窓も全部開けて換気をしないといけない状況っていうのが続いております。児童も場所によってはそういう状況があるのかなというふうに想定しています。
この減少傾向を受け、一昨日の厚生労働省の新型コロナ専門家会合では、全国的には減少傾向にあるものの、時間がたつと3回目のワクチン接種等で得られた免疫効果が下がること、7月以降は夏休みの影響もあり人との接触が多くなること、さらに、オミクロン株の新たな系統に置き換わっていく可能性があることから、夏頃には感染者数の増加が懸念されると警鐘を鳴らす専門家もいらっしゃいます。
◯岡田浩四郎選挙管理委員会委員長 現在期日前投票所は、本庁舎、イオンモール鳥取北、各総合支所など10か所と、春休みや夏休みを除く期間に選挙がある場合には、鳥取大学と公立鳥取環境大学にそれぞれ設けております。 新たに期日前投票所を設けるためには、期日前投票システムが設置できる環境や人員の確保などが必要になり、難しいものと今のところ考えております。
現在、姫路市の小学生を対象に販売中の姉妹都市提携50周年を記念した夏休みのツアーでは、残念ながら、鳥取城跡周辺への立ち寄りはこのツアーにはございませんが、両市の交流に関わりが深い鳥取城跡を姫路市の皆さんに訪れていただけるように、今後も地元の観光事業者と連携いたしまして、旅行会社に商品造成を働きかけてまいりたいと考えております。
子どもさんを預かる施設の方の指導、助言や夏休み中、放課後などの預かりもしておられます。生活能力向上のための訓練です。施設での集団生活の適応を目指した支援を国2分の1、県4分の1、町4分の1の費用負担がございます。令和3年度は事業所が町内に3件新設されました。それに伴う利用者の増加ということで、前年比に対して増額要因となっております。令和4年度は69名の利用を見込んでおります。
令和3年度は、学生の参加も夏休み期間中に受入れをされております。受入れ農家のあっせんは、JAが説明会を開催し、希望を募っておられます。参加者は、10日以上の農作業に従事できることと、終了後に農業の課題解決への提案書を書いてもらうこととされています。JAが住まいとしてシェアハウスを用意し、農園との送迎も担っております。令和3年度は、学生を含めて26人の参加が報告されています。
具体的な取組といたしまして、各学校におきましては、電話の対応時間を平日は午前7時45分から午後6時または午後6時30分、そして、夏休みなどの長期休業日は午前8時15分から午後4時45分とし、さらに土曜日・日曜日・祝祭日・閉庁日は、電話対応時間外であることを音声ガイダンス機能にてお知らせしているところです。
それから、放課後等デイサービスは就学中の障がいのある児童を対象にして、放課後や夏休みなどの長期休暇中に生活能力向上のための訓練とか、地域社会との交流促進などを行うものでございます。それから、2点目に書いております移動支援給付費については、これは障がいのある児童を対象にして、余暇活動などのために外出の際に移動の支援を行うサービスでございます。
また、これは特別にだったんですけど、夏休みにタブレットを家庭に持ち帰らせるということを試行しまして、夏休み後の自由研究の発表会に、その学校だけではなく、ほかのところからもおいでいただいて、小学校6年生がここまで活用ができるということを研修として行った例もあります。あるいは教材のソフトの使用の仕方についての研修ということも、これは回数も含めていろんな種類を行いました。
それから、放課後等デイサービスにつきましては、学校に通学した後、放課後児童クラブで行っていることと同じようなこと、あわせて、夏休みの長期休暇等について、朝からお預かりするというようなことをやっている、放課後児童クラブと同じような内容になってきます。
とりわけ先ほど申しましたように、学校が夏休み等になる朝から一日開所する時期に確保が困難となっているようでございます。 それと、勤務時間が短いといいますか、夏休み中なんかは逆に長時間化して対応している状況があります。
特に夏休みが終わった今の時期、感染年齢が今、低年齢化してきております。 そこで、私は、前回の6月議会にも市長に申しましたが、小・中・高生へのPCR検査をしていただきたい。 昨日の福井議員の答弁では、症状のある方、あるいは濃厚接触者のみということだったと聞きました。しかし、県は大学関係には検査キットを配付しているわけですから、県とも協力しながら配付できるようにならないか、まず伺います。